噂:マット・リーヴス監督のバットマン単独映画はDCEUではなく、ジョーカー単独映画の新レーベルと同じユニバース,それに続く作品に








噂:バットマン単独映画はDCEUではなく、ジョーカー映画単独の新レーベルと同じユニバース


最近では、新たに若いバットマンで描くと報じられたマット・リーヴス監督によるバットマン単独映画「The Batman」。この映画はリブートで新たな単独映画シリーズとなるとも報じられている。The Superhero News Showにて、「The Batman」に関する新たな噂がForbesのライターであるマーク・ヒューズより発信された。

DCコミックス原作の映画には、現在シリーズで展開されているDCEUがあるが、それとは違うレーベルでDC映画作品が開発されている。それは「ハングオーバー!」のトッド・フィリップス監督、マーティン・スコセッシがプロデュースするジョーカー単独映画「The Joker」である。ジョーカーを演じるのは「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスになると見れている。「The Joker」が属するとされるDCEUとは別のレーベルの名称はまだ発表されていないが、報道によると"DC Dark"や"DC Black"といった名称になると報じられている

ヒューズが信頼できるいくつかのソースから聞いた情報によると、あるアイデアが「The Batman」と「The Joker」の周辺にあるらしい。それによると、もし「The Joker」が成功した場合、スタジオは「The Batman」をそれに続く作品として持ってこようとしているそうだ。伝えたヒューズはこの事を、現時点でのアイデアであり、確定されたわけではないと強調している。

リーヴス監督は昨年「The Batman」はDCEUだと言っていたが、この情報が当たっていれば「The Batman」は別ユニバースに変更になったのかもしれないし、秘密にしていたのかもしれない。DCEUのバットマン、ベン・アフレックが「The Batman」のバットマンではないという噂も、こういう予定があったからではと推測できる。「The Batman」がリブートでシリーズ化というDeadline情報も、ヒューズと同じ情報を入手していた可能性がある。この噂が真実なのか、公式がそれを明かすのは来月開催のサンディエゴ・コミコンなのかもしれない。





これならベンアフがバットマン引退を望んでいない限り、継続か後1本出演する可能性が高まる、当たっていてくれ






Source: Batman News