北米週末興収予測、「ソニック・ザ・ムービー」が上方修正、ゲーム原作映画OP興収歴代1位へ[UPDATE]


UPDATE:2020/02/17 - 情報更新により見出しを変更

「ソニック・ザ・ムービー」の金・土・日、3日間の興収は5700万ドルで、「名探偵ピカチュウ」の北米オープニング興収5436万ドル超えを達成、ゲーム原作映画の北米オープニング興収で歴代1位になったとBox Office Mojoが現在の状況を伝えている。月曜の米祝日を含めた4日間の興収は6800万ドルになるとの見込み。7000万ドルと予測する専門家もいるという。現在の全世界興収は1憶ドルで、北米以外の国で4300万ドル稼いだ。

4日間の興収は6800万ドル~7000万ドルと見ればいいのだろう。以前の予測は4500万ドル~5000万ドルであったので「ソニック」はとにかく好調だ!軽快に走っている。


UPDATE02
日本公式も3日間のオープニング興収を伝えた





続きは更新前の内容



2月14日(金)~17日(月)までの北米週末興収の予測が更新された。初登場「ソニック・ザ・ムービー」が第1位でデビューすると予測されているが、興収予測が金曜日の結果を受けソニックのスピードが加速している。月曜日の興収が含まれているのは米祝日の「ワシントン誕生日」(2月第3月曜)があるため。

「ソニック・ザ・ムービー」の金曜日の興収は2100万ドルだった。Deadlineによると現在の予測は、金・土・日で5399万ドル、4日間で6430万ドル。更新前は4日間で4500万ドル~5000万ドルと予測されていた。4000万ドルと見積もっていたパラマウント・ピクチャーズも3日間で5000万ドル、4日間で6000万ドルと上方修正している。

3日間で5399万ドルという予測は、昨年公開された「名探偵ピカチュウ」のオープニング興収5436万ドルとほぼ同じ。

『ソニック・ザ・ムービー』US版予告

「ソニック・ザ・ムービー」のロッテントマトの支持率は現在は63%で、Metacriticのスコアは46/100と厳しいが、観客の評価は良かった。新たに出口調査CinemaScoreの判定が出ており「A」と発表されている。

先週公開を開始し、この週末は第2位といわれている「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」は今回の予測によると2000万ドル。

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』30秒予告(ブラックマスク編)

「ソニック・ザ・ムービー」は3月27日に日本公開、「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」は3月20日に日本公開。



「ソニック・ザ・ムービー」の製作費は8500万ドル。ソニックの再デザインにかかった費用は500万ドル未満と言われている。ソニックのデザインを変更しなかった場合、観客にウケず、別の結果が予測されていたのかもしれない。あのデザインはイケてなかった。(以下はデザイン変更前のトレーラー)


名探偵ピカチュウ 通常版 Blu-ray&DVDセット
東宝 (2019-10-30)
売り上げランキング: 938

Source: Deadline