ハリウッド実写映画版「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、ソニックの再デザインのコストは500万ドル未満
先週、作り直されたソニックの姿がトレーラーとポスターで発表された「ソニック・ザ・ムービー」。ソニックのリデザインにかかった費用が500万ドル未満だとIndieWireが報じた。ソニックのリデザインにかかった費用がTwitterで注目されているそうだ。
Twitterで9000万ドルであった製作費が再デザインで1億2500万ドルになったというツイートが1万件以上リツイートされた。それに対し3500万ドルは高すぎるとIndieWire。制作に近い情報筋によると500万ドル未満だと伝えた。
一方、リデザインに3500万ドルかかったというツイートを行った人物は自分の情報は公式情報ではないといい、IndieWireに対してはIndieWireの記事には公開日の延期やマーケティング費用などが含まれていないとツイートしている。
「ソニック・ザ・ムービー」は2020年3月27日に日本公開、全米公開は2月14日。
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製作費は9000万ドル-9500万ドルてな感じか。
発端となった人物の言っていることは置いといて、そのツイートは現在2万件以上のリツイート、8万近くのいいねがある。ソニックにはたくさんのファンがいて、この映画に対し興味を持っている人が多いとわかる。
The official numbers to re-animate Sonic for the movie was 35 Millon. The movies budget went from 90 to 125 Million
— TRAFON (@RiseFallNick) November 18, 2019
I hope people go out and see this, a studio dumped 35 Million extra in to change something for us, this needs to succeed or what is our feedback really worth? pic.twitter.com/oJUQ9kLmrJ
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Source: IndieWire via Heroic Hollywood