ガル・ガドット、「ジャスティス・リーグ」スナイダー版について「いつか見れる事を望む」と回答、気持ち変わらず
ブラジルのコミコンCCXP 2019にて来年公開の「Wonder Woman 1984/ワンダーウーマン1984」プロモーションが行われ、トレーラーが公開された。CCXPには主演のガル・ガドットと監督のパティ・ジェンキンスが出席し、「ワンダーウーマン1984」についてのインタビューを受けた。そこで「ジャスティス・リーグ」スナイダー版についての質問があり、ガドットが答えたとComic Bookが報じている。先月ガドットは「#ReleaseSnyderCut(スナイダー版をリリースしろ)」とツイートしたが、気持ちは変わっておらず、今もスナイダー版を「見たい」と答えた。*スナイダー版について記した記事はこちら
スナイダー監督が「ジャスティス・リーグ」から降板した事について「とても悲しく不幸な状況にあの映画は悩まされました」とガドット。続けて「完成したザック版を私はとても見たいし、わからないけれど、私たちがいつか見れる事を望んでいます」と答えた。
#ReleaseSnyderCutとSNSに投稿している「ジャスティス・リーグ」出演者はガドットだけではなく、ベン・アフレック、レイ・フィッシャー、ジェイソン・モモアも同じ行動を行っている。
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Source: Comic Book