ザック・スナイダー監督、Netflix新作ゾンビ映画の舞台裏写真を投稿
ザック・スナイダー監督によるNetflixのゾンビ映画「Army of the Dead(アーミー・オブ・ザ・デッド)」。撮影は続いているようだ。
スナイダー監督はレッド・デジタル・シネマカメラ・カンパニー社製のカメラを手に持った写真を新たに投稿した。スナイダー監督は、この映画の撮影監督でもある。脚本にも携わっており、ジョビー・ハロルド(「キング・アーサー」)、Shay Hatten(「ジョン・ウィック: チャプター3」)との共同脚本である。
Want to say a special thank you to Jarred Land at Red Digital Cinema for building our amazing cameras. They're killing it. #reddigitalcinema #8k #AOTD pic.twitter.com/P9AnTvQOfZ— Zack Snyder (@ZackSnyder) 2019年8月11日
この映画はラスベガスでゾンビアウトブレイクが発生、そんな中、ある男が強盗をするため傭兵グループを作り、隔離ゾーンに入るという物語。主演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのデイヴ・バウティスタ。真田広之、オマリ・ハードウィック(海外ドラマ「Power/パワー」)、クリス・エリア(海外ドラマ「ザ・グッド・ドクター」)、ギャレット・ディラハント(海外ドラマ「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」)、ラウル・カスティーロ、ノラ・アルネゼデール(海外ドラマ「暴走地区-ZOO-」)、マティアス・シュヴァイクホファー(海外ドラマ「ユー・アー・ウォンテッド」)、サマンサ・ウィン、リチャード・セトロン(「バットマンVSスーパーマン」でベン・アフレックのスタントマン)らが出演する。
「Army of the Dead」の配信日は未定
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今回のツイートを紹介するColliderの記事を読んだところ、上記以上の情報はなかった。
Source: Zack Snyder(Official Twitter), Collider