ザック・スナイダー監督のNetflix新作ゾンビ映画、ファーストルックが公開、コミコン不参加についてもコメント






ザック・スナイダー監督によるNetflixのゾンビ映画「Army of the Dead(アーミー・オブ・ザ・デッド)」。ファーストルックが公開された。

この映画の主演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのデイヴ・バウティスタ。ラスベガスでゾンビアウトブレイクが発生、そんな中、ある男が強盗をするため傭兵グループを作り、隔離ゾーンに入るという物語。バウティスタも画像をツイートしている。





これはスナイダー監督作品に携わるスチルフォトグラファーのクレイ・イーノスの可能性が高いと思い、イーノスのツイートをチェックした所、イーノスがスナイダー監督のVeroを紹介しており、そこにスナイダー監督のコメントが紹介されている。「SDCC 2019(サンディエゴ・コミコン2019)に出席できないのは、ゾンビを殺すのに忙しいからだ」とスナイダー監督。この映画は先週に撮影を開始したばかりである。



「Army of the Dead」の配信開始日は発表されていない。

バウティスタ以外に、真田広之、オマリ・ハードウィック(海外ドラマ「Power/パワー」)、クリス・エリア(海外ドラマ「ザ・グッド・ドクター」)、ギャレット・ディラハント(海外ドラマ「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」)、ラウル・カスティーロ、ノラ・アルネゼデール(海外ドラマ「暴走地区-ZOO-」)、マティアス・シュヴァイクホファー(海外ドラマ「ユー・アー・ウォンテッド」)、サマンサ・ウィン、リチャード・セトロン(「バットマンVSスーパーマン」でベン・アフレックのスタントマン)らが出演する。




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Source: Heroic Hollywood, Dave Bautista(Twitter)Clay Enos(Twitter), Zack Snyder(Vero)