「スーサイド・スクワッド」監督、ハーレイの額に銃を突きつけるジョーカー、削除シーンの写真を公開






DCEU「スーサイド・スクワッド」(2016)のデヴィッド・エアー監督が劇中にはないジョーカーの新たな写真をInstagramで公開した。劇場公開版ついて、当初エアー監督は否定的ではなかったが、徐々に本音を明かすようになり、「劇場公開版はオリジナルとは大きく異なっていた」と自ら語るようになり、本来のバージョンを明かしている。

劇場公開されたバージョンはエアー監督が当初やるつもりであった内容とは違う。ヘリを墜落させられた後、ジョーカーは映画でのラスボスであるエンチャントレスと取引しチームの前に立ちはだかる存在であった。ジョーカーはハーレイを自分の元に戻したかったが、ハーレイは仲間を裏切る事を拒否、戦いになるといった内容であったと監督自身が過去に説明している。しかし、劇場版ではファイナルバトルにジョーカーはおらず、ヘリ墜落から生きていたジョーカーがファイナルバトル後にハーレイを脱獄させるためにベルレーブ刑務所に乗り込み、ハーレイを確保という終わり方であった。*ざっくりと書いただけなので、詳しくは上記リンク先をよろしく

今回、投稿された写真のジョーカーは顔にダメージを受けているので、ヘリ墜落後と思われる。ハーレイに部隊を捨て、ジョーカーの元に戻ることを要求している場面なのかもしれない。

エアー監督は「『スーサイド・スクワッド』の表紙はハーレイの旅であった」と記し、本来はハーレイ・クイン映画であったと言い、ハーレイがジョーカーから逃れる物語であったと説明している。



ジャレッド・レト演じるジョーカーの再登場予定は現在ないが、マーゴット・ロビー演じるハーレイは2020年3月20日に日本公開されるキャシー・ヤン監督作「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」に登場する。そのトレーラーではハーレイとジョーカーが別れた事が語られる。この他にもソフトリブートの「ザ・スーサイド・スクワッド」にハーレイは登場、こちらは2021年8月6日に全米公開で現在撮影中

デビッド・エアー監督はハーレイ、キャットウーマン、ポイズンアイビーによるチーム作品「Gotham City Sirens/ゴッサム・シティ・サイレンズ」の監督であるが、企画の進行しているのかは不明なまま。




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Source: Comic Book