「ジョン・ウィック」第4弾、全米公開日が2021年5月21日に決定
キアヌ・リーヴス主演の「ジョン・ウィック」シリーズ。第4弾の公開日を2021年5月21日に決定とDeadlineなどが報じている。キアヌ・リーヴスが続投するかどうかのコメントはまだ出ていないとの事。
日本では今年10月に公開の「ジョン・ウィック」シリーズ第3弾「ジョン・ウィック:パラベラム」は海外で公開を開始し、北米では首位でデビュー。同シリーズ中、最もいいオープニング興収を出した。ロッテントマトのトマトメーターは88%でフレッシュにも認定され、出口調査のCinemaScoreではA-と批評家・観客共に高く評価されている。
日本公式も「パラベラム」のめでたい北米デビューを報告、場面写真を紹介している
◤場面写真一挙解禁◢— 映画『ジョン・ウィック:パラベラム』 (@johnwickjp) 2019年5月20日
バイクに追われながら街中を馬に乗って疾走する #ジョン・ウィック💥
初登場となるハル・ベリー演じる謎の女・ソフィアと彼女の愛犬たち💥
ジョンと共に銃を吟味するコンチネンタルホテルのコンシェルジュ・シャロン(ランス・レディック)💥 pic.twitter.com/mmAEQo6ZwB
ホテルのオーナー・ウィンストン(イアン・マクシェーン)と裏社会の情報屋たちのボス・キング(ローレンス・フィッシュバーン)が貫録たっぷりに並ぶカットなどシリーズお馴染みの面々も勢揃い💥— 映画『ジョン・ウィック:パラベラム』 (@johnwickjp) 2019年5月20日
アクション・キャストもスケールアップ❗️
\続報をご期待ください🙌/ pic.twitter.com/igFmEQ5hv7
「ジョン・ウィック:パラベラム」特報【10月公開】
裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。壮絶な復讐の先に待っていたのは、敬意をもって迎えてくれた組織による粛清の包囲網だった。後ろ盾を無くし、賞金首となった男に襲いくる、様々な殺しのスキルを誇る刺客たち。いま、世界を震撼させた伝説の終わりの時が迫る。
洗練された独自の世界観と、切れ味鋭い流麗なアクションで全世界を熱狂させたノンストップ・キリングアクションは、強烈な進化を遂げて、遂にクライマックスへ!【2019年10月 クライマックスが来る!】
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Source: Deadline