「アクアマン」、続編の話し合いが開始




今月に全米公開、現地時間7日には中国で上映を開始する「アクアマン」。続編の話し合いが始まったとThe Hollywood Reporterが報じた。

メラ役で出演するアンバー・ハード、彼女を紹介する記事の中に、ワーナー・ブラザース・ピクチャーグループの会長であるトビー・エメリックが「アクアマン」続編についての話し合いを開始したと記述されている。まだ脚本家は決まっていないとの事。

この映画の北米オープニング興収は6500万ドルと予測されており、この結果になれば、クリスマスを含めた公開5日間で1憶ドルに達する可能性があると報じられている。このThe Hollywood Reporterの記事でも6500万ドルでデビューと伝えられている。

「アクアマン」が成功すれば、次に進む考えがあるようだ。レビュー解禁は来週であるが、Twitterに出ている感想は良かった。日本でもプレス向けの試写会が行われ、良い反応がTwitterに出ている。

「アクアマン」の全米公開は12月21日、日本公開は2019年2月8日






Source: The Hollywood Reporter via SuperBroMovies