バットガールは「スーサイド・スクワッド」ハーレイの映画「バーズ・オブ・プレイ」に登場しないと有名リポーター








噂:バットガールは「バーズ・オブ・プレイ」に登場しない


「スーサイド・スクワッド」に登場したマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クイン。大人気となったキャラクターであるハーレイが登場する次の映画が「バーズ・オブ・プレイ」である。「バーズ・オブ・プレイ」は原作では女性キャラを中心としたチームで、バーバラ・ゴードン/バットガール/オラクル、ブラックキャナリーなどがメンバー。週末にはロビーが撮影開始は2019年1月やコスチュームの変更といった新たな情報をもたらした。

Varietyのリポーターであるジャスティン・クロールが以前に、この映画には2つの脚本があり、どちらにもハーレイとバットガールは登場しているいうツイートを行っていた。クロールの信用度は高く、これまでそのように伝えられていた。

ロビーによると「バーズ・オブ・プレイ」はR指定になるという。その事について「スーサイド・スクワッド」がPG-13でハーレイは人気を博し、バットガールはワンダーウーマンのように少女達を刺激する可能性があると考えたBatman Newsは「それがR指定ってどう思う?」という疑問を投げかけるツイートを行う。その事に、The Wrapのリポーターであるウンベルト・ゴンザレスは「なぜならバットガールは出ないからさ」と答えた。




Batman Newsは「本当ならビッグニュースだ。Varietyはバットガールは出ると言ってましたよ」とゴンザレスに返す。そのツイートにゴンザレスは「クロールのツイートであって、Varietyが正式に出した記事ではない。そこには大きな違いがあるよ」と説明。続けて「バットガールがなくなったのは最近の事なんだ」と話す。そして「よく注意して。私はバーバラ・ゴードンは出ないとは言っていない。バットガールが出ないと言っているんだよ」と言った。



ゴンザレスが言うにはバットガールは「バーズ・オブ・プレイ」に出ないが、その正体であるバーバラは出るそうだ。それはどういった形なのかはまだわからない。

バットガールには単独の映画が予定されており、脚本は「バーズ・オブ・プレイ」と同じクリスティーナ・ホドソン(「トランスフォーマー」シリーズのスピンオフ映画「バンブルビー」)が担当している。当初は「ジャスティス・リーグ」の再撮影と仕上げを行ったジョス・ウェドン監督であったが、2月に降板する事を発表した。





この事にクロールが反応し、新たな情報が出ればいいのにね。




Source: Batman News

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