DC映画「バットガール」脚本に「トランスフォーマー」女性脚本家を迎え再開
「バンブルビー」脚本クリスティーナ・ホドソン、「バットガール」の脚本に
DC映画「バットガール」に脚本家情報。この映画は監督/脚本は「ジャスティス・リーグ」「アベンジャーズ」のジョス・ウェドンであったが2月に降板。その後、ワーナーが優先している作品ではないと報じられた。
バットガールの本名はバーバラ・ゴードン。バットマンに登場するゴードン刑事の娘。
The Hollywood Reporter(THR)が、新たな脚本家として映画「トランスフォーマー」シリーズのスピンオフ映画「バンブルビー」の脚本であるクリスティーナ・ホドソンが雇われたと報じた。
クリスティーナ・ホドソンがDC映画に参加するのは初めてではない。バットガールを含む、女性チーム「バーズ・オブ・プレイ」の脚本として以前に報じられた。このニュースを報じたTHRの記事にも「バーズ・オブ・プレイ」計画に関わっていると記されている。
クリスティーナ・ホドソンが脚本の「バンブルビー」の全米公開日はDC映画「アクアマン」と同じ12月21日。
Source: THR via Batman News