「バットマンVSスーパーマン」、スワンウィックはクラーク・ケントの正体を知っているとスナイダー監督
先日、Veroを通してザック・スナイダー監督が「バットマンVSスーパーマン」のライブコメンタリーを行った。その中でスワンウィック(ハリー・レニックス)はスーパーマンのシークレット・アイデンティティ(クラーク・ケント)を知っていると語ったとHeroic Hollywoodが伝えた。
スワンウィックは「マン・オブ・スティール」では将軍で、「バットマンVSスーパーマン」では国防長官。映画のどの個所で語ったのかは記事にはないが、「バットマンVSスーパーマン」劇中、ロイス・レイン(エイミー・アダムス)が調査している銃弾はレックスコープが製造したと教えている。スワンウィックの正体はマーシャン・マンハンターで「ジャスティス・リーグ」スナイダー版で正体が判明する予定であった(シーンの撮影は行われていない)。
スナイダー監督は「ハリー・レニックス(スワンウィック)は人間のふりをしていて、上手くやっており、ロイスとの人間関係は『マン・オブ・スティール』から始まった。ハリーはロイスとクラークとの関係を知っており、もちろんクラークがスーパーマンである事もわかっている」と語ったそうだ。
「バットマンVSスーパーマン」が公開されたのは4年前の2016年3月25日
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書くにあたり、吹き替え版で少し見る。「BvS」ジミー・オルセンの吹き替えの声が「スーパーガール」のジェームズ・オルセン/ガーディアンと同じ声と思い、調べた所、共に演じたのは田村真と知る。
Source: Heroic Hollywood