「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」、ロッテントマトでの支持率が歴代最低に






公開中の「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」。ロッテントマトの支持率(トマトメーター)が実写シリーズで現在最低になったとScreen Rantが報じた。現在の支持率は52%。これまで歴代ワースト第1位は「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の53%であった。

「スター・ウォーズ」、歴代トマトメーター(スコア)
  1. 「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」 - 94%
  2. 「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」 - 93%
  3. 「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」 - 93%
  4. 「スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ」 - 91%
  5. 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」 - 83%
  6. 「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」 - 82%
  7. 「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 - 80%
  8. 「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 - 70%
  9. 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」 - 65%
  10. 「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」 - 53%
  11. 「スターウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」 - 52%

「スカイウォーカーの夜明け」は世界興収が10憶ドルを突破し、第92回アカデミー賞の音響編集賞、視覚効果賞、作曲賞と計3部門にノミネートされている。



映画「スター・ウォーズ」作品はこれからも続く。2022年、2024年、2026年に新作が公開予定。ドラマ作品「マンダロリアン」(日本ではディズニーデラックスで配信中)もあり、こちらはシーズン2が発表された。



Source: Screen Rant, Rotten Tomates

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