DC映画「ワンダーウーマン1984」、日本公式が字幕付き予告とあらすじを公開、日本も6月公開に決定
本日、海外トレーラーが出た「Wonder Woman 1984/ワンダーウーマン 1984」、日本公式がそれを「US版予告」として日本語字幕付きで公開、あらすじも紹介している。邦題はそのまま「ワンダーウーマン 1984」で、日本公開は6月との事。*全米公開は2020年6月5日
映画『ワンダーウーマン 1984』US版予告 2020年6月公開
世界中が待ち望んだ最新作のタイトルは『ワンダーウーマン 1984』。2020年6月に全国公開!
“欲望が溢れる狂乱“の時代1984年。最愛の恋人スティーブを失い、悲しみや孤独と向き合うダイアナの前に現れた死んだはずのスティーブ。それは世界の破滅の始まりだったーー。「誰よりも幸せになりたいか?私が叶えてみせよう」と大衆を扇動する男の正体は? そして、ダイアナを待ち受ける最大の敵とは…?
ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に、アクション、スケールも格段にパワーアップした超大作アクション・エンターテイメント『ワンダーウーマン 1984』2020年夏、新たな伝説が始まる――。
■『ワンダーウーマン 1984』2020年6月全国ロードショー
DC日本公式によると、メインビジュアルの姿はゴールドアーマーではなくゴールドスーツとの事。
✨メインビジュアルも解禁✨— DC公式 (@dc_jp) December 9, 2019
額のティアラを外し、トレードマークの赤青コスチュームではなく、全く新たなゴールドスーツに身を包んだ ワンダーウーマンの姿が…‼️
『ワンダーウーマン 1984』
2020年夏、新たな伝説が始まる――。#ワンダーウーマン #ワンダーウーマン1984 pic.twitter.com/hcuHWbFheG
前回
・DC映画「ワンダーウーマン1984」、トレーラーと4枚のキャラクターポスターが解禁
・DC映画「ワンダーウーマン」、アマゾン族を描くスピンオフ映画が開発中との報
・ガル・ガドット、「ジャスティス・リーグ」スナイダー版について「いつか見れる事を望む」と回答、気持ち変わらず
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・ガル・ガドット、「ジャスティス・リーグ」スナイダー版について「いつか見れる事を望む」と回答、気持ち変わらず
ショップモールや道路で派手にアクションしているが、「バットマンVSスーパーマン」の設定にどう近づけるのか気になる。
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Source: Warner Bros JP(Youtube), DC JP(Twitter)