バットマン単独映画「The Batman」、ジョナ・ヒルと交渉不成立&ペンギン役にセス・ローゲンを考えていたワーナー






マット・リーヴス監督によるバットマン単独映画「The Batman」。「21ジャンプストリート」ジョナ・ヒルとヴィラン役として交渉が行われていたが、うまくいかなかったと報じられた。ヒルはペンギンかリドラーを演じると伝えられていた。

The Hoolywood Reporterのボリス・キッドは、これを踏まえ、当初セス・ローゲンがペンギン役でヒルにリドラー役を演じてもらおうとワーナーは考えていたが、それも上手く行かなかったとツイートし、出演交渉の舞台裏話を紹介している。The Wrapも今回の交渉決裂についてを報じており、記事の中でヒルはリドラー役の予定だったと伝えているので、キッドがツイートした事と重なっている。



「The Batman」は2021年6月25日に全米公開、現在わかっている出演者はバットマン役ロバート・パティンソン、キャットウーマン役ゾーイ・クラビッツ、ゴードン役ジェフリー・ライト。




キッドのツイートからするに上手く行かなかったのはギャラぽいな。



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Source: @Borys_Kit via Heroic HollywoodThe Wrap