ハリウッド実写映画版「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、劇場のスタンディ、リデザインされたソニック映る
人気ゲームシリーズ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のハリウッド実写版「ソニック・ザ・ムービー」。CGで作られた主人公ソニックのデザインが不評で作り直しが決定したが、新しいソニックの姿は正式には発表されていない。先日もリデザインされたソニックの画像がネットに流れたが、新たに劇場のスタンディが確認された。
その写真に映っているソニックは以前リークされた画像と同じものと思われる。Comic Bookによると、写真が撮られた劇場は不明。
Breaking: A #SonicMovie standee featuring a newly redesigned Sonic was spotted at a undetermined location. This story is developing. #SonicNews pic.twitter.com/ymcgSYjg4a— Tails' Channel - Celebrating 11 Years! (@TailsChannel) October 27, 2019
「ソニック・ザ・ムービー」、2020年2月14日に全米公開、日本では2020年に公開
本物かどうかわからないが、前回のデザイン（下の予告）と比較した場合、ファンの反応は全員「これでいい」が返ってくるはず。
『ソニック・ザ・ムービー』特報
＜出演＞
ジム・キャリー、ジェームズ・マースデン
＜監督＞
ジェフ・ファウラー
＜製作＞
ニール・H・モリッツ（『ワイルド・スピード』シリーズ）、
ティム・ミラー（『デッドプール』）
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Source: Cosmic Book
