DCドラマ「クリプトン」に登場のロボがスピンオフドラマが計画中、マイケル・ベイによる映画版も開発中
SyfyのDCドラマ「Krypton/クリプトン」。現地時間12日より放送を開始したシーズン2に登場しているロボ(エメット・J・スキャンラン)のスピンオフドラマが計画中であるとThe Hollywood Reporterなどが報じた。「クリプトン」はスーパーマンの祖父セグ=エルが自らの星を守り未来の孫を無事に誕生させるために生死をかけて戦う物語。
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— Krypton (@KryptonSYFY) 2019年6月13日
ロボには「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ監督が監督候補と言われている映画版もあり、その開発も継続されているとの事。これまでの情報では映画版の脚本は「ワンダーウーマン」(2017)共同脚本のジェイソン・フックス。
「Krypton/クリプトン」はシーズン1が日本でもリリース中
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Source: The Hollywood Reporter via Comic Book