8本のマーベル映画が2020年から2022年の間に公開






ディズニーが現地時間5月7日に2019年から2027年までの公開スケジュールを発表。その中にマーベル映画が8本含まれている。2020年は2本、2021年は3本、2022年は3本を公開する予定。

発表された公開日
2020年5月1日
2020年11月6日
2021年2月12日
2021年5月7日
2021年11月5日
2022年2月18日
2022年5月6日
2022年7月29日

タイトルは全て「Untitled Marvel」で「無題」となっている。時を同じくして行われた投資家向けの収支報告でも、ディズニーCEOのボブ・アイガーは、どのヒーローを取り上げるつもりか明言しなかったとCinema Today。「アベンジャーズ/エンドゲーム」に今後についてのヒントがいくつか隠されていると語るにとどめたとVarietyの情報を伝えた。

最新作「アベンジャーズ/エンドゲーム」は現在公開中。







候補を考えると、ブラック・ウィドウの単独映画、「The Eternals/エターナルズ」は以前から公開が2020年と言われている。企画が進んでいる作品では「ブラックパンサー」続編、「ドクター・ストレンジ」続編、「シャン・チー」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾がある。

僕は「Untitled Marvel」にX-Menが含まれているのかが気になる。


Source: Cinema Today