DCEU、スーパーマン映画はお蔵入り、スーパーガールにスポットライトを当てる






スーパーマン映画はしばらくはないとForbesが伝えた。昨年ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役を降板と報じられた際に、今後は「スーパーガール」の映画化計画に焦点を移すと伝えられているが、その情報は正しかったのかもしれない。

Forbesによると、ワーナー・ブラザースは「スーパーマン」映画をお蔵入りにし、一時的に「スーパーガール」に焦点を当てるらしい。スーパーガールをしばらくの間クリプトン人の看板として扱っていくと伝えている。

ヘンリー・カヴィルは主演のNetflixドラマ「The Witcher」に向け、ハンガリーのブタペストでトレーニング中。カヴィルがスーパーマン役降板と報じられた際、ワーナーはカヴィルとの関係は良好という声明を出している。だが、スーパーマン役としてのカヴィルの今後やこれからのスーパーマン映画企画についての発表はなされていない。




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Source: Forbes via Comic Book