DC映画「アクアマン」続編、脚本家が決定






日本公開を開始した「アクアマン」の続編情報。「アクアマン」共同脚本であるデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックに脚本家が決定したとThe Wrapが報じた。制作は前進している。

ジョンソン=マクゴールドリックは、「アクアマン」以外に映画「エスター」や「死霊館 エンフィールド事件」、ドラマ「ウォーキング・デッド」などの脚本を手掛けた。

第1作目の監督ジェームズ・ワンは続編の脚本を見てから続投するかが決めれると伝えられている。まだ監督続投かはわからないが、The Wrapによると、プロデュースは行うそうだ。記事にはワン監督とピーター・サフランがプロデュースすると記されている。この2人は先日報じられた「アクアマン」スピンオフの「The Trench/トレンチ」もプロデュースする。

現在公開中の「アクアマン」の世界興収は11憶ドル。北米興収は3憶2844万ドルとなり、「スーサイド・スクワッド」の北米興収3憶2510万ドルを上回った。




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Source: The Wrap via Heroic Hollywood