「スーサイド・スクワッド」続編、デッドショット役変更の可能性ありとの続報






ウィル・スミスが「スーサイド・スクワッド」続編に出演しないと報じられた。それをVariety、記事を書いたJustin Krollが追加情報をツイートしている。違う俳優がデッドショットを演じる事になるかもしれない。

ツイートによると、デッドショット役を変えるか、別のDCキャラクターをデッドショットの代わりにチームに加えるかを現在決めているらしい。



この映画の脚本は「ガーディアンズ・オブ」ジェームズ・ガン監督で、監督も行うと見られている。続編は「2」ではなく再起動で、キャラクターの大半が新キャラクターになると伝えられている。全米公開は2021年8月6日、撮影は年内に開始する見込み。

前作「スーサイド・スクワッド」は2016年に公開され、世界興収は7憶4684万ドルであった。(Box Office Mojo調べ)




別の俳優が演じる事になった場合、ファンの間でウィル・スミスのデッドショットが素晴らしかったかどうかが再び語られるのだろう。



Source: Heroic Hollywood