ジャレッド・レト主演のマーベル映画「モービウス」、プロデューサーが撮影開始時期とR指定かどうかに回答






「モービウス」プロデューサー、撮影開始時期とR指定かどうかに回答


「ヴェノム」から始まるソニーによるスパイダーマン・スピンオフ映画シリーズ。その1つにジャレッド・レト主演の「モービウス」がある。撮影開始時期についてプロデユーサーであるアヴィ・アラッドとマット・トルマックが「来年初頭に開始する」とColliderに対し語った。

R指定を「ヴェノム」に期待していたファンも多くいたが、結局はPG-13(13歳未満の鑑賞には保護者の同意が必要)であった。「モービウス」はどうなるのだろうか?それについてもプロデューサーたちは答えている。同Colliderの内容をIGNが紹介しており、2人とも否定的である。

トルマックはR指定のヒーロー映画を例えとして、「同じようにしなくても、大きな成功はつかめると思います」と語り、アラッドもそれに同意、カーネイジのコミックを例えに「実はR指定の要素がほとんどないことが分かります」と話した。

インタビューの中で、二人は新作がR指定の映画になる可能性について言及している。トルマックは「すべてのものが同じようにならなければならないという鉄則はないと思います。多くの(スーパーヒーロー)映画のR指定版がどうなっているのか、私たちは見ています。同じようにしなくても、大きな成功はつかめると思います」

アラッドはすぐに賛成する。「カーネイジの映画と聞いたら、まずR指定の作品を想像しますよね。しかし、彼のストーリーを、コミックを本当に熟知している人ならば、実はR指定の要素がほとんどないことが分かります」とアラッド。「彼の魂は苦しめられています。ナイフを振り回して血を流させるとか、彼が実際に何をやっているのかというのは、作品の焦点ではないのです。本当に重要なのは、『その動機は何か?』という部分を見せることです。彼は生まれつきそうなのか、それとも共感が持てるキャラクターなのか。観客が共感できるヴィランを創造できたときこそ、大ヒット作が生まれますよ」(IGN)

アラッドはこの他にも「彼の孫や子供たちが彼らが楽しみにしている」と言っている。7歳の孫を「ヴェノム」のレコーディングセッションに連れて行った話をし、「孫が楽しい時を過ごした」と話した。Comic Book Movieは、ここに注目し、「R指定を期待してはいけない」とColliderの記事を紹介している。

「モービウス」もR指定ではないように思える。








Source: IGN, Comic Book Movie