「The Joker」トーマス・ウェインが映る撮影現場写真、DC「タイタンズ」S2にスーパーボーイとサイボーグ登場の噂、Arrowverseクロスオーバーに「Lost」俳優など

「The Joker」トーマス・ウェインの撮影現場写真


トーマス・ウェイン役はブレット・カレン(「ダークナイト ライジング」」)



via Comic Book Movie


DCドラマ「タイタンズ」S2にスーパーボーイとサイボーグ登場の噂


シーズン1開始前にシーズン2の噂が出た。ジョイヴァン・ウェイド(「The First Purge」)が演じるサイボーグは「ドゥーム・パトロール」に登場するとわかっている。「ドゥーム・パトロール」は「タイタンズ」に登場するので、関連付けはできている。



Arrowverseクロスオーバーに「Lost」俳優


Arrowverse、バットウーマン登場の次のクロスオーバー。「Lost」ダニエル・ファラデー役ジェレミー・デイヴィスが出演。アーカム・アサイラムの医師ジョン・ディーガン役との事。




「ヴェノム」新TVスポット





「007」次回作「Bond25」、常連脚本家が復帰



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「007」シリーズ最新作「ボンド25(仮題)」のメガホンを日系アメリカ人監督キャリー・ジョージ・フクナガがとると発表されたが、脚本に関しては「カジノ・ロワイヤル」から「スペクター」まで4作の脚本を手がけてきたベテラン、ニール・パービス&ロバート・ウェイドの脚本家コンビが復帰を果たすという。


「シュガー・ラッシュ:オンライン」本予告解禁




「聖闘士星矢 セインティア翔」黄金聖闘士役におなじみの顔ぶれ



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「聖闘士星矢 セインティア翔」で、聖闘士(セイント)たちの本拠地・聖域(サンクチュアリ)を守る黄金聖闘士(ゴールドセイント)を演じるキャストが発表された。主人公の翔子や、姉の響子に力を貸す蠍座(スコーピオン)のミロを関俊彦、獅子座(レオ)のアイオリアを田中秀幸、聖域を統治する教皇と入れ替わった双子座(ジェミニ)のサガを置鮎龍太郎が演じる。いずれも「聖闘士星矢」シリーズ従来作品からの再登板となる。
「聖闘士星矢 セインティア翔」は12月からPlayStation4のアニメ専用チャンネル「ANIMAX on PlayStation(R)」で配信開始


「ドラゴンボール ファイターズ」、DLCキャラクター人造人間17号




UPDATE: PS4「スパイダーマン」イースターエッグ集


映像を1つ追加した

UPDATE: PS4「スパイダーマン」イースターエッグ集、実在の人物やマーベル関連、映画関連など

PS4「スパイダーマン」イースターエッグ集




二次創作キャラ「クッパ姫」がTwitterにて空前絶後の人気に



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キーワード「クッパ姫」が、9月23日から日本のTwitterのトレンドを独占している。トレンドの最上位をキープし続けており、その勢いは衰えるどころか強まるばかり。すでに100万ツイートを超えており、2018年のTwitterにおける一大トレンドのひとつともいえるヒットを飛ばしている。さらには、クッパ姫から派生した「キングテレサ姫」もトレンドに出現。まさに狂想曲ともいえる状態になる。クッパ姫のツイートについては、角の生えたかわいらしい女性がセットで投稿されているが、その正体やルーツはそれほど認知されていないのではないだろうか。あらためて、そのあらましをたどっていきたい。

9月24日19時時点での経過。とにかく盛り上がりまくっている Image Credit : trend24
クッパ姫とは、任天堂の『スーパーマリオ』シリーズに登場する宿敵クッパを女体化した“二次創作キャラクター”だ。任天堂はこれまでの作品で、クッパ姫というキャラクターを登場させておらず、あくまでファンが作り出した非公式キャラクターであることを留意したい。ではなぜこのタイミングで、二次創作キャラクターが爆発的に人気になり始めたのか?この不思議なクッパ姫というフィーバーを語る上では、9月14日まで時計の針を戻す必要があるだろう。


「DRAGON BALL外伝転生したらヤムチャだった件」のドラゴン画廊・リー





バットマン新作コミックスにバットマンのバット



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新作コミック『Batman: Damned』の第1巻は「バットマンが超自然的なミッションでジョン・コンスタンティンやザターナたちに偶然出会う」みたいなストーリーだが、物語の内容よりもバットマンの“全裸”が話題を呼んでいる。そう、DCコミックスは史上初めてバットマンの“下半身”を私たちに見せたのだ。

『Batman: Damned』はアダルト向けの「DC Black Label」ブランドの最初のコミックシリーズだ。そのため、ライターのブライアン・アザレロとアーティストのリー・バーメージョはブルース・ウェインの局部をはじめとするさまざまな成人向けコンテンツを読者に届けることができた。この“サプライズ”に関して、ファンはインターネットでさまざまな反応を示している。