MCU映画とクロスオーバーしたドラマ7選、「アベ4」ジェレミー・レナー撮影終了、DC「ブラックライトニングS2」来月配信開始、「ヒロアカ」第4期制作決定など



MCU映画とクロスオーバーしたドラマ7選


マーベル作品は、映画&ドラマ界ともに数多くある。映画『アベンジャーズ』シリーズはもちろん、米ABC放送の『エージェント・オブ・シールド』や『エージェント・カーター』、『Marvel デアデビル』や『Marvel ルーク・ケイジ』をはじめとするNetflixのマーベルドラマシリーズなど製作されている。だが、映画とクロスオーバーしているTVシリーズ作品は少ない。ということで、英Digital Spyに掲載されたマーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ』の現在までで、クロスオーバーしたTVシリーズ7選をご紹介しよう。
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「アベンジャーズ4」ジェレミー・レナー撮影終了



現地時間28日『アベンジャーズ』シリーズで弓矢の名手ホークアイを演じるジェレミー・レナーが、来年5月3日全米公開予定のシリーズ第4弾における出演シーンの撮影が最終日を迎えたことをInstagramで報告した。


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「スター・ウォーズ」シリーズの公開ペースを落とすことに


ディズニーが「スター・ウォーズ」シリーズの公開ペースを落とすことに決め、CEOのボブ・アイガーが「作品公開のタイミングを間違えた」と発言している。
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「ブラックライトニング シーズン2」Netflixにて10月16日より配信開始



Source: Netflix


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二次創作「クッパ姫」ブームが海外で“第二のフィーバー”を引き起こす



今月9月中旬から下旬にかけて、日本でTwitterを中心にブームを引き起こした「クッパ姫(Bowsette)」の流行が海外に波及し、第二波というべきバイラル現象を生み出している。『NewスーパーマリオブラザーズU デラックス』のキノピコがスーパークラウンをとることにより、キノピーチに変化するという設定をきっかけに始まったこのブーム。マレーシア人ユーザーhaniwa氏が9月19日に、クッパがこれをとればピーチ化(もしくは姫化)するのではないかというイラストを投稿したことが導火線となり、“絵師”たちによる数々のクッパ姫の魅力的な絵が投下され、国内のユーザーを巻き込んだ大きなムーブメントが発生した
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「ヒットマン2」の開発が完了、ゲームシステム紹介トレーラー第2弾公開



via IGN



PlayStation®4、Xbox Oneで11月15日(木)に発売予定の『ヒットマン2』のゲームシステムを紹介するトレーラーの第2弾【HOW TO ヒットマン2 パート2「暗殺の心得」編】を本日9月28日(金)に公開いたしました。

『ヒットマン2』ではステルス性こそがミッション成功のカギですが、そのミッションをサポートするための新要素として進化を遂げた「ミニマップ」や、新システム「ピクチャー・イン・ピクチャー」などを本 トレーラーでは紹介しています。

「ミニマップ」は常にターゲットの位置を指し示し、また正体を見破られるなどの危険も警告してくれます。映像では本システムを使用しターゲットに近づいてミッションを遂行、危機迫る現場から颯爽と逃れる様子を紹介しています。

「ピクチャー・イン・ピクチャー」は重要なできごとをゲーム画面に「警告」としてリアルタイムに表示するシステムです。映像では、ノックアウトした体を隠しそびれミッションに影響を与えかけるも、本システムを使用して現場に急行し、鮮やかに危機を回避するシーンをご覧いただけます。
また、新たにグリッド表示機能の加わった監視カメラなど、『ヒットマン2』にはこの他にも新機能のゲームシステムが多数登場します。

『ヒットマン』シリーズは、IO Interactiveが開発する、他にはない自由なゲーム性が人気の大ヒットステルスアクションゲームシリーズです。プレイヤーは伝説の暗殺者エージェント47となり、周囲の状況や自らの武器を使用し、様々な暗殺方法でターゲット抹殺のミッションに挑戦します。目的がターゲットの抹殺ただ一つなのに対し、暗殺方法は多種多様。変装、ステルス、交戦、妨害など何でもあり、中には「こんなのあり!?」なユニークな方法も存在します。

最新作となる『ヒットマン2』でもその自由度は健在。太陽光が焦げ付く街中から暗く危険な熱帯雨林まで、世界中に散らばるサンドボックス型のステージを駆け巡り、周囲の状況や自らの武器を使用し、様々な暗殺方法でターゲットを仕留めることができます。1つのステージでも異なる方法でターゲットを仕留めたり、一度逃すともう二度と現れない、エルーシブ・ターゲットが出現したりと、何時間でも楽しむことができるボリューム満点の作品です。

今後も様々な情報をお届けいたしますので、『ヒットマン2』の最新情報にご期待ください。(WarnerBros