DC映画「アクアマン」、レーティングはPG-13、ザック・スナイダーが製作総指揮でクレジット






「アクアマン」、レーティングはPG-13、ザック・スナイダーが製作総指揮


DCコミックス原作映画「アクアマン」。米公式サイトでビリング(スタッフやキャストを書いたもの、下記画像)が確認されたとBatman Newsが報じた。

レーティングは13歳未満の子供の観賞については、保護者の厳重な注意が必要なPG-13と書かれている。


製作総指揮は「マン・オブ・スティール」や「バットマンVSスーパーマン」の監督ザック・スナイダー、デボラ・スナイダー、前DCフィルムズの責任者であるジョン・バーグとジェフ・ジョンズ、現責任者であるウォルター・ハマダ。

原案はジェフ・ジョンズ、この映画の監督であるジェームズ・ワンとウィル・ビル。脚本はデヴィッド・レスリー・ジョンソンとウィル・ビルとなっている。

「アクアマン」は12月21日に全米公開、日本公開は2019年。出演者はジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ウィレム・デフォー、パトリック・ウィルソン、ドルフ・ラングレン、ヤーヤ・アブドゥル=マティーンⅡ、ニコール・キッドマンなど。






Source: Batman News

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