DC映画「バーズ・オブ・プレイ」、舞台はバットマンに守られていないゴッサムと有力サイト






「バーズ・オブ・プレイ」、舞台はバットマンに守られていないゴッサム


ハーレイのスピンオフ「バーズ・オブ・プレイ」。ブラックキャナリーとハントレス役の決定が報じられたが、Deadlineが紹介する記事に、この映画の舞台が書かれているとBatman Newsが報じた。

Deadlineには「バットマンに守られていないゴッサムにハーレイが登場」と書かれている。また、DC情報をスクープする@DanielRPKは脚本の内容を伝えており、脚本の中にゴッサムでバットマンが2年間確認されていないという台詞があると聞いたとツイートしている。



「バーズ・オブ・プレイ」の全米公開日は2020年2月7日。ハーレイ役はマーゴット・ロビーが続投。監督は女性監督「Dead Pigs(デッドピッグス)」のキャシー・ヤン、脚本は女性脚本家トランスフォーマー・スピンオフ「バンブルビー」のクリスティーナ・ホドソン。撮影開始は2019年1月と伝えられている。




この映画の期間、「バットマンは何をしているのか?」というのは、現段階では推測しかできないが、舞台はバットマンに守られていないゴッサムであるという情報はつかめた。





Source: Deadline via Batman News, @DanielRPK(Twitter)