DC映画「スーサイド・スクワッド2」、脚本のドラフトは完成していると脚本家






「スーサイド・スクワッド2」、脚本のドラフトは完成していると脚本家


「スーサイド・スクワッド2」の脚本の1人、トッド・スタッシュウィックが、Discussing Filmに対し、「脚本のドラフトを終えた」と語った。

「何も言えない」とスタッシュウィックはDiscussing Filmに言い、「スーサイド・スクワッド」続編では「エキサイティングなストーリーを伝え、キャラクター達を深める」と話している。

スタッシュウィックは俳優でもあり、DC関連では海外ドラマ「Gotham」でリチャード・シオニス役として出演した。「スーサイド・スクワッド2」の脚本への参加は今年6月にPopcorn Talkでスタッシュウィック自身が明かした事により明らかになった。

「スーサイド・スクワッド2」の監督はギャビン・オコナー。オコナーは脚本にも関わっている。全米公開日は発表されておらず、撮影開始時期もハッキリとしていない。




トッド・スタッシュウィック演じるリチャード・シオニスは「Gotham」シーズン1の第8話に初登場。シーズン2第1話でテオ・ギャラバンからサイコパス・チーム「マニアクス」に誘われるが拒否し、テオの妹タビサに殺害される。






Source:Discussing Film via Comic Book