実写映画版「BLEACH」、予告やポスタービジュアルが解禁、福士蒼汰×「GANTTZ」「デスノート Light up the NEW world」佐藤信介監督



実写映画版「BLEACH」予告公開


2018年7月20日公開の実写映画版「BLEACH」。予告とビジュアルが公開された。原作は久保帯人。「週刊少年ジャンプ」で2001年から2016年まで連載され、全世界発行部数は1億2000万部を超える大ヒットコミック。

霊が見えること以外は普通の高校生・黒崎一護が、ある日突然現れた死神と名乗る・朽木ルキアから、死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために人間の魂を喰らう虚<ホロウ>という悪霊たちと戦う物語。。死神代行篇(単行本1巻-8巻)を実写映画化。

主人公・黒崎一護を演じるのは福士蒼汰。ヒロイン・朽木ルキア役に杉咲花、滅却師・石田雨竜役は吉沢亮、死神・阿散井恋次役は早乙女太一、死神・朽木白哉役はMIYAVI。監督は「GANTZ」「デスノート Light up the NEW world」の佐藤信介。

ALEXANDROSが主題歌「Mosquito Bite」(今夏リリース予定)と挿入歌「MILK」の2曲を提供。







ポスタービジュアル






公式Newsより

意と反して突如死神の力を得た一護は、ポスタービジュアルの「死神として、生きろ。」というキャッチコピーと同様、大切なものを護るため、戸惑いながらも死神として生きていくことに。ビジュアルに収められている一護の鋭い眼光からは、死神として生きる覚悟を垣間見ることが出来ます。

このポスターは、4月13日(金)より全国の上映劇場にて掲載されており、ポスタービジュアルと同様の表面ビジュアルのチラシも展開(※ポスター、チラシともに一部劇場を除く)。さらに! チラシの裏面はなんと表面ビジュアルとは逆に、死神の姿ではなく制服姿の一護の姿、死神姿のルキアの姿が収められています。

物語の起点となる原作のストーリーさながら、死神であるルキアが一護に力を分け与え、一護が死神代行となるまでの姿を表裏で、色味も白黒の真逆の色で表現した、この超貴重な両A面チラシを是非、劇場でお確かめください!

「BLEACH」は2018年7月20日に公開






トレーラーをクリックして、Youtubeに行き、日本ファンと海外ファンの反応を眺めるのが面白い。






Source: WanerBros.co.jp, Official Site News