DC映画「バーズ・オブ・プレイ」、ロッテントマト支持率90%超え、メタクリは59
The first reviews are in for #BirdsOfPrey: And the Fantabulous Emancipation of One #HarleyQuinn - currently it's #Fresh at 92% on the #Tomatometer, with 49 reviews: https://t.co/IBVfE50WLz pic.twitter.com/chiV1W1JQM— Rotten Tomatoes (@RottenTomatoes) February 5, 2020
2月7日より全米公開の「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey(バーズ・オブ・プレイ)」、レビューが解禁された。ロッテントマトの現在支持率は91%でAverage Ratingは7.06/10(レビュー数81件)。Metacriticのスコアは59/100(レビュー数29件)。
ロッテントマトの批評家の総意(Critics Consensus )には、新鮮な観点、新しい友(おそらく新キャラの事か)、アクション、マーゴット・ロビー演じるハーレイが褒めていると書かれている。SNSレビュー解禁時に言われていたのとよく似た感じ。
この他にもロッテントマトでは「DCファン用の映画か?」「デッドプールと比べると?」「誰が目立っていたか?」「ヴィランはどうだった?」といった項目に分けて、レビューを紹介している。翻訳機能でざっくりわかる内容なので、気になる人はチェックしてみてはどうだろう。
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Source: Rotten Tomatoes, Metacritic