DC映画「ワンダーウーマン1984」が雑誌の表紙に、スチルを含む多数写真が公開
「ワンダーウーマン1984」がEntertainment Weekly(EW)の表紙を飾り、カバーやスチルといった画像が公開された。
.@GalGadot takes flight in her radiant return as Wonder Woman! 👊 For our March cover, she shares an inside look at Wonder Woman’s journey from WWI to the neon-soaked ‘80s in #WW84: https://t.co/1diJ13YMFO Story by @Leahbats pic.twitter.com/FBw7WdMWHa— Entertainment Weekly (@EW) February 11, 2020
スティーブ・トレバー(クリス・パイン)が身に付けているウェストポーチ。80年代にはウェストポーチの人気があったとEW。
バーバラ・アン・ミネルヴァ(クリステン・ウィグ)とマクスウェル・ロード(ペドロ・パスカル)はバーバラのオフィスで古代の人工物を調査しているとの事。
ヴァージニアのショッピング・モールで犯罪者を捕まえたワンダーウーマン(ガル・ガドット)。
続投するパティ・ジェンキンス監督とガル・ガドットとの舞台裏写真
これらの写真には「バットマンVSスーパーマン」など、ザック・スナイダー作品でお馴染みのフォトグラファー、クレイ・イーノスの写真も含まれている。イーノスは前作「ワンダーウーマン」や「スーサイド・スクワッド」といったDCEU作品のスチルも撮った。
I spy with my little eye a Taurus necklace bu @kc ♉️ https://t.co/odx616Y9Bv https://t.co/cUw1JtfdiZ pic.twitter.com/lxPozfPUJU— Clay Enos (@ClayEnos) February 11, 2020
その他
「ワンダーウーマン1984」の日本公開は6月、全米公開は2020年6月5日。監督は前作と同じくパティ・ジェンキンス。ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、コニー・ニールセンが続投、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカルが出演。
映画『ワンダーウーマン 1984』US版予告
世界中が待ち望んだ最新作のタイトルは『ワンダーウーマン 1984』。2020年6月に全国公開!
“欲望が溢れる狂乱“の時代1984年。最愛の恋人スティーブを失い、悲しみや孤独と向き合うダイアナの前に現れた死んだはずのスティーブ。それは世界の破滅の始まりだったーー。「誰よりも幸せになりたいか?私が叶えてみせよう」と大衆を扇動する男の正体は? そして、ダイアナを待ち受ける最大の敵とは…?
ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に、アクション、スケールも格段にパワーアップした超大作アクション・エンターテイメント『ワンダーウーマン 1984』2020年夏、新たな伝説が始まる――。
Source: Entertainment Weekly, Clay Enos(Twitter), Batman News