スター・ウォーズドラマ「マンダロリアン」、第2話の配信日は1月3日、主人公の吹替は阪口周平が担当






日本ではディズニーデラックスで配信されるスター・ウォーズ初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」(全8話)。今週26日(木)より第1話が配信されるが、第2話は1月3日(金)配信で、以降毎週金曜日に1話ずつ配信されると明らかになった。

吹き替え声優も発表され、ペドロ・パスカル(「キングスマン:ゴールデン・サークル」)演じるマンダロリアンの声を「スター・トレック」シリーズや「アンストッパブル」などでクリス・パインの声を担当する阪口周平と発表される。

スター・ウォーズ初の実写ドラマ「マンダロリアン」ディズニーデラックス

From Disney Deluxe
帝国が崩壊した後の物語。 銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きていた。そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生き、苦闘する一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンの姿を描く。

スター・ウォーズ初の実写ドラマシリーズ!
「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」をはじめ、過去の作品にしばしば登場するバウンティハンター(賞金稼ぎ)、マンダロリアンを主人公に、新たな戦士の物語をスター・ウォーズの世界観で描いたファン待望のドラマシリーズ。

数々の大作映画を手がけた豪華制作陣が集結!
製作総指揮・脚本は「アイアンマン」「ライオン・キング」の監督ジョン・ファヴロー。各話の監督は「スター・ウォーズ 反乱者たち」「スター・ウォーズ レジスタンス」を手掛けたデイブ・フィローニ、「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ他、豪華スタッフが担当。

ジャンゴ、ボバ・フェットに続く、新たな賞金稼ぎ“マンダロリアン”
かつて戦闘民族が住んでいた惑星マンダロアに由来してマンダロリアンと呼ばれていた戦士たち。彼らはT字型のバイザーが付いたヘルメットが印象的なアーマーを身にまとい、帝国や犯罪組織に雇われては、高度な戦闘能力でその名を馳せていった。そんなマンダロリアンの血を受け継ぐ者たちが、流れ着いた銀河の彼方で新たな民族の歴史を紡いでいく。

キャスト
マンダロリアン(ペドロ・パスカル)
物語の主人公。賞金稼ぎとして生きる一匹狼のガンファイター
(日本語吹替:阪口周平)

キャラ・デューン (ジーナ・カラーノ)
銀河内戦を生き延びた百戦錬磨の戦闘員。元反乱軍ショック・トルーパー
(日本語吹替:鷄冠井美智子)

グリーフ・カルガ(カール・ウェザース)
バウンティハンター(賞金稼ぎ)・ギルドのリーダー
(日本語吹替: 楠見尚己)

アグニート(ニック・ノルティ)
平和で静穏な暮らしを望む現地民
(日本語吹替:堀越富三郎)

IG-11(タイカ・ワイティティ)
暗殺ドロイドのバウンティハンター
(日本語吹替:上田燿司)



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Source: Disney Deluxe, AV Watch