「スーサイド・スクワッド」新作、マーゴット・ロビーとタイカ・ワイティティの撮影状況についてガン監督が説明






ジェームズ・ガン監督がInstagramで「The Suicide Squad/ザ・スーサイド・スクワッド」の撮影状況について説明しているとComic Bookが伝えた。

質問を募集したガン監督はマーゴット・ロビーとタイカ・ワイティティの撮影状況について答えており、ハーレイ役のロビーについては一部撮影したとの事。ワイティティについてはもう終わったと答えている。



ロビーは「ザ・スーサイド・スクワッド」の前に「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」(2020年3月20日に日本公開)に出演する。ロビー以外に「スーサイド・スクワッド」からはリック・フラッグ役ジョエル・キナマン、アマンダ役ヴィオラ・デイヴィスとキャプテン・ブーメラン役ジェイ・コートニーが続投。多くの出演者が発表されているが、役名は明かされていない。

「ザ・スーサイド・スクワッド」は2021年8月6日に全米公開


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DC映画について今日は他の作品よりも「ジャスティス・リーグ」スナイダー版が気になるというファンが多いと思う。スナイダー版は終わりのないディフェンスが続くかもしれないが、他のDC映画情報で息抜きしてみてはどうだろう。


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Source: Comic Book