「スーサイド・スクワッド」新作のトーンについて、「爆笑する」とマーゴット・ロビー
MCU「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督が手掛けるDC映画「The Suicide Squad/ザ・スーサイド・スクワッド」。トーンについてハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーがVarietyにトーンについて語ったとComic Bookが報じた。
この映画についてはリック・フラッグ役のジョエル・キナマンも先月Varietyに対して語っており、「とても楽しい、僕にとって初のコメディを撮っているような気分だよ」と答え、「周りには凄く楽しい人たちでいっぱいさ」とも言い、トーンを匂わせていた。
今回、ロビーはキナマンの発言について「その通り。みんな爆笑するわよ。今言えるのは良い作品になるという事。とてもいい作品になるわ」と答えた。これについてComic Bookはロビーが「ザ・スーサイド・スクワッド」をユーモラスなトーンであるとほのめかしていると伝えている。
「ザ・スーサイド・スクワッド」は2021年8月6日に全米公開で現在撮影中。キャストは発表されたが、ストーリーや登場キャラクターについての公式発表は出ていない。ロビー、キナマン以外に「スーサイド・スクワッド」(2016)に出演したアマンダ役ヴィオラ・デイヴィスとキャプテン・ブーメラン役ジェイ・コートニーが続投する。
ロビー演じるハーレイ映画はこの他にも3月20日に日本公開の「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」がある。
ジェームズ・ガン、プロデュース/共同脚本の「ブライトバーン/恐怖の拡散者」は公開中
ジオニックテクニクス 機動戦士ガンダム ザク 約300mm
posted with amazlet at 19.11.17
バンダイ(BANDAI) (2020-03-31)
売り上げランキング: 23,801
売り上げランキング: 23,801
Amazon (2019-11-05)
売り上げランキング: 11
売り上げランキング: 11
Source: Comic Book