「スパイダーマン:スパイダーバース」続編に地獄からの使者!?東映版スパイダーマンを「デザインした」とプロデューサー
公開日が先日発表されたばかりの「スパイダーマン:スパイダーバース」続編。登場する可能性のあるキャラクターとして東映版スパイダーマンが注目されている。
*あるファンが「日本版(東映版)スパイダーマンが登場するなら、喜んでデザインしますよ」とツイートした所、製作/脚本であるフィル・ロードがすでに「デザインされた」と回答した。*このファンは「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のキャラクターデザイナーであるシャノン・ティンドルかもしれないが本人のアカウントなのかは不明、ファンと紹介するサイトもあれば、ティンドルと紹介するサイトもある
He’s designed!— Phil Lord (@philiplord) November 5, 2019
東映版「スパイダーマン」は1970年代に放送された作品であるが、日本では世代を超えて愛されすぎているため作品紹介は不要。このTVシリーズに登場する巨大ロボット・レオパルドンは「スパイダーマン:スパイダーバース」のイースターエッグであった。
「スパイダーマン:スパイダーバース」続編は2022年4月8日。
本当に登場し仮にメインの1人であったら、日本の場合、東映版推しで宣伝できる。下手な宣伝をした場合「東映版をもっと推せよ」とソニーにクレームが逝くかもしれない。
これを機会に名乗り口上を再び暗記するファンもいるはず。
スパイダーマッ全名乗り口上集
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— Asteroid Cowboy (@AsteroidCowboy) June 6, 2018
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Source: Heroic Hollywood, Full Circle