DC「ニューゴッズ」にダークサイドとフィメール・フューリーズ登場、エンドゲーム&インフィニティ・ウォーで採用されなかった展開など






DC「New Gods/ニューゴッズ」にダークサイドとフィメール・フューリーズ登場と監督


DC「ニューゴッズ」監督エヴァ・デュヴァネイがTwitterでダークサイドとフィメール・フューリーズの登場を明かす。この映画の脚本はデュヴァネイ監督とコミックライターのトム・キングとの共同脚本で現在執筆中。全米公開日は未定。





エンドゲーム&インフィニティ・ウォーで採用されなかった展開



・「インフィニティ・ウォー」の決戦で活躍するはずだったハルク
・ストレンジによってサノスがトリップ
・ロケットとジェーンが会うシーンがあった
・トニーとピーターがピザパーティー?
・キャップとレッドスカルが再会?
についてが紹介されている


ほとんどのキャストがシーズン5がファイナルと思っていた「エージェント・オブ・シールド」、異なる結末をいくつか撮影


7月18日(木)~21日(日)にわたり開催されたサンディエゴComic-Conで、アルフォンソ・"マック"・マッケンジーを演じるヘンリー・シモンズと、エレナ・"ヨーヨー"・ロドリゲス役のナタリア・コルドバ=バックリーがパネルインタビューに登壇。そして、ナタリアが「シーズン5では異なる結末をいくつか撮影した」と明かした。

ヘンリーは、「それはシリーズが更新されるかどうか分からなかったからね」と、シーズン6への更新が危ぶまれていたという。事実、フィル・コールソン役のクラーク・グレッグは、「ほとんどのキャストが、シーズン5がファイナルになると思っていた」と以前述べていた。……


ディズニー、米Huluのコンテンツをコントロール、Disney+はファミリー向け、Huluは大人向け


ディズニーはこれまで、米Huluに対して組織再編に伴うリストラを優先してきた。しかしこのほど、米Huluオリジナル作品の指揮を執るクレイグ・アーウィッチ氏を、ディズニー・テレビジョン・スタジオとABCエンターテイメントのトップを務めるダナ・ウォルデン氏の監督下に置き、コンテンツにも関与するようだ。11月にアメリカでローンチ予定のディズニー独自のストリーミングサービス「Disney+」がファミリー向けであるのに対し、米Huluは大人向けとしてブランディングする意向だという。


アニメ「銀魂」完全新作制作決定


2018年10月にテレビ放送を終えたアニメ「銀魂」。最終回では、ストーリーを中盤でぶった切り、主人公の坂田銀時が裁判長として「銀魂 終わる終わる詐欺裁判」を始めるという前代未聞の幕引きを迎えた。一方原作漫画の連載は『週刊少年ジャンプ』から 『ジャンプGIGA』へ移るも完結ならず、さらなる続きはアプリでの公開が予定されている。そんな中、「銀魂 銀祭り2019(仮)」のクライマックスで、アニメ「銀魂」の完全新作制作決定を告げる新作映像を公開。完全新作の発表時期や媒体など、今後の展開は続報をお楽しみに。


米国ゲーマーの65%が、オンラインゲームで深刻な嫌がらせを受けた経験あり


反差別団体Anti-Defamation League(ADL)は、2019年4月に市場調査企業Newzooと協力してアメリカ合衆国のゲーマーへアンケートを行った。そのレポートでは、実に65%のゲーマーがオンラインゲームのプレイを通じてシビアなハラスメントを経験したことがあると報告されている。ここで言うシビアなハラスメントとは、物理的な脅迫やストーキング、継続的な粘着などハラスメントの中でも悪質なものを差す。すべてのハラスメントを含めれば74%ものプレイヤーがハラスメントの経験があるという。



「ソーシャルプラットフォーム」としてのオンラインゲームは、ゲーマーにポジティブな影響ももたらしている。調査に協力してもらったゲーマーの88%が、オンラインゲームを通じてポジティブな経験をしたことがあると回答。友達ができた(51%)、他のプレイヤーと助け合うことができた(50%)、新しい知見を得ることができた(32%)など、ゲームによって友好関係を築いたり、さまざまな知識を学べたと感じるプレイヤーが多いようだ。ゲームタイトルでいうと、Blizzard社の運営するMMORPG『World of Warcraft』はもっともポジティブな社会経験をしたと感じるプレイヤーが多かった(59%)。…


新ネオジオハード近日発表