ハリウッド実写映画版「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、ソニックの顔が明らかに
SEGAの人気ゲームシリーズの1つ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。そのハリウッド実写版「ソニック・ザ・ムービー」。これまでシルエットしかわからなかったソニックの姿が明らかとなった。公式公開されているソニックのシルエットはゲームとは違いアスリートのような姿だった。
今回の出所はHamagami / Carroll Inc.のウェブサイト、画像は現在削除されている。やっちゃったようだ。
They made Sonic the Hedgehog look like the mascot for a disease in a pharmaceutical ad pic.twitter.com/RG1u8KOQjV— Mike Drucker (@MikeDrucker) 2019年3月4日
この映画はソニック(声:ベン・シュワルツ)は我々の現実世界に迷い込み、トム・ウォシャウスキー(ジェームズ・マースデン)と出会い、Dr.エッグマン(ジム・キャリー)と対立する物語になると伝えられている。
監督はジェフ・フォーラー、この映画が長編デビューとなる。エグゼクティブ・プロデューサーはティム・ミラー(「デッドプール」監督)、プロデューサーは「ワイルドスピード」シリーズをプロデュースするニール・H・モリッツ。
「ソニック・ザ・ムービー」は2019年11月に全米公開
この姿で行くのか?パチモン臭がハンパない。トレーラーで挽回できるか?
Source: ScreenRant