「ボヘミアン・ラプソディ」国内興収2018年の洋画で第1位に、「24」日本版リメイクを発表、「DMC5」2月7日より体験版第2弾が配信など








「ボヘミアン・ラプソディ」国内興収2018年の洋画で第1位、「ドラゴンボール超 ブロリー」前作超えがほぼ確実に

2位をキープした「ボヘミアン・ラプソディ」は、週末2日間で動員22万8439人、興収3億3578万円をあげ、興収は「シュガー・ラッシュ オンライン」を上回った。累計動員は612万人、興収は84億5700万円を超え、2018年公開の洋画では「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(興収81億円)を抜き、ついに第1位に躍り出ている。これでイギリス、韓国を抜き、全米に次ぐ世界第2位の興行成績となり、興収100億円突破も現実味を帯びてきた。第76回ゴールデングローブ賞映画部門で作品賞(ドラマ)と主演男優賞(ドラマ)をダブル受賞し、さらなる後押しとなりそうだ。

「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」も3位を維持。週末2日間で動員12万4000人、興収1億6700万円をあげ、累計動員は260万人、興収は33億5400万円を突破した。2015年に公開され、最終興収37.4億円を記録した前作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」を超えることがほぼ確実となっている。


ゴールデングローブ賞、「ボヘミアン・ラプソディ」が作品賞と男優賞を獲得

〈アート&ムービー〉ゴールデングローブ賞、「ボヘミアン・ラプソディ」に栄冠 - 朝日新聞デジタル&w

米国の映画賞レース前半戦のハイライトとして注目を集める第76回ゴールデングローブ賞の授賞式が1月7日(日本時間)にロサンゼルスで開かれました。ドラマ部門では本命視された「アリー/スター誕生」を退け、日...




「24」日本版リメイクを発表、2020年に放送

日本版では主人公の過去の任務を海外での邦人人質救出と、テロ用の化学兵器工場爆破に変更。そのほか、ストーリーの設定は日本の制度や文化に基づいてアレンジするという。

オリジナル版のシーズン1では、のちにオバマ大統領の就任で現実となった「米国史上初のアフリカ系アメリカ人大統領誕生」までの24時間が描かれたが、日本版では日本初の女性総理大臣が誕生するまでを追う。







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SPEC
コンテンツ名
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ アプリ(仮)
ジャンル
未定
配信開始日
未定
販売価格
ダウンロード無料、一部アイテム課金
配信プラットフォーム
App Store、Google Play™