DC映画「Joker」、撮影終了を監督が発表




ホワキン・フェニックス主演、超有名ヴィランであるジョーカーの誕生を描く「Joker/ジョーカー」。トッド・フィリップス監督が撮影の終了を発表した。「撮影は楽しかった」とフィリップス監督、編集作業に移ると伝えている。


「Joker」の全米公開は2019年10月4日。ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツ、フランセス・コンロイ、マーク・マロン、ブレット・カレンらが出演。



受け止める準備はできている。トレーラーを待つのみ。


Source: Batman News