Netflixマーベルドラマの視聴者数は最高時と比べると半分以下に、「TWD」視聴率ダウンは深刻か?「からくりサーカス」追加キャスト陣発表など




「ルークケイジ」「アイアンフィスト」打ち切りの理由、視聴者数が前シーズンと比べ2/3減




ここ数日Screen RantがNetflixのマーベルドラマの視聴者数の減少を取り上げている。

打ち切りが発表された「ルーク・ケイジ」と「アイアン・フィスト」は前シーズンと比較すると、視聴者数が「ルーク・ケイジ」は59%減、「アイアンフィスト」は64%減少。2017年9月時点で、Netflixで最も視聴者数が多かったのは「デアデビル シーズン2」。(Jumpshot調べ、Netflixは番組の視聴者数を発表しない)
  • 「デアデビル シーズン2」: 100
  • 「ルーク・ケイジ シーズン1」: 92
  • 「アイアン・フィスト シーズン1」: 80
  • 「ルーク・ケイジ シーズン2」: 38
  • 「アイアン・フィスト シーズン2」: 29

「デアデビル シーズン3」シーズン2より視聴者数が57%減




最新の「デアデビル シーズン3」も減少している。調査期間は最初の1週間、この期間がNetflixオリジナル作品で重要な期間との事。「デアデビル シーズン3」はシーズン2と比べると57%減少したとのJumpshot調査結果が出る。


減少していく、Netflixマーベルドラマ視聴者数






DCドラマ「タイタンズ」ドゥームパトロール登場回、第4話のスチル





Arrowバースの新クロスオーバー、ヴィランのモニター、ビジュアルを公開



モニター役はラモニカ・ギャレット(「サバイバー:宿命の大統領」)

Source: DC Comics


『ウォーキング・デッド』の視聴率ダウン、『NCIS』ら長寿ドラマと比べても深刻?



米AMCにて2010年にスタートし、現在シーズン9が放送中の大人気パニック・サバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』。全米でここ数シーズンの視聴率が右肩下がりになっていることについて、米Hollywood Reporterが他の長寿ドラマを引き合いに出して比較・分析している。

前シーズンからのクリフハンガーでスタートしたシーズン7の第1話が、放送当日としてはシリーズ史上2番目に多い1702万人もの視聴者を獲得(見逃しも含めると2150万人)したのは2年前。しかしそこから下り坂となり、シーズン9はシーズン7に比べて18~49歳の層でレーティングにして61%減(5.4→2.1)、視聴者数だと53%減(1135万人→535万人)。第2話と第3話はそれぞれ500万人前後と、シーズン1以来の低さをマークしている。……
最後には良い事も書かれているので上記ツイートのリンク先からチェックだ


「IT」第2章ポスター公開




「It: Chapter Two」は9月6日に全米公開


「アバター」2~5のタイトル名は、これになる可能性あり



BBC Newsは「『アバター』の今後の計画に関する資料を入手した」と報じており、『アバター2』~『5』のタイトルが『Avatar: The Way of Water』、『Avatar: The Seed Bearer』、『Avatar: The Tulkun Rider』、『Avatar: The Quest for Eywa』になると伝えている。

「アバター」第2弾は2020年12月18日に全米公開


「蜘蛛の巣を払う女』予告2



デヴィッド・フィンチャー製作総指揮
『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作

映画『蜘蛛の巣を払う女』
最新予告編解禁!!

姉妹に秘められた忌まわしい記憶
復讐の罠に、リスベットは絡めとられる

原作は全世界累計9000万部以上のスウェーデンのベストセラー・ミステリー「ミレニアム」シリーズ。

2019年1月11日(金)全国ロードショー!


「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」吹き替え声優情報解禁



詳しくは公式サイトのNews「今世紀最高の“ハリー・ポッター魔法ワールド”最新作に相応しい、声優界を牽引する超豪華キャストたちが大集結!」で紹介されている


GODZILLA × GUNDAM スペシャルコラボPV



アニメーション映画『GODZILLA』、ついに完結
【最終章】『GODZILLA 星を喰う者』11月9日(金)全国公開

『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く、宇宙世紀サーガ最新作!
ニュータイプ神話の行き着く先―― 
『機動戦士ガンダムNT』11月30日(金) 全国ロードショー





映画『ドラゴンボール超 ブロリー』、ブルマ役・久川綾さんのアフレコ現場をレポート!


映画『ドラゴンボール超 ブロリー』のアフレコ現場を徹底取材!!
今回は、ブルマを演じる久川綾さんをレポートします。

TVアニメ『ドラゴンボール超』の途中からブルマ役を演じられている久川さん。映画への出演は今回が初めてとなります。和やかな雰囲気で収録現場に現れた久川さんでしたが、収録が始まると一変! その表情は真剣そのものです。実は今回、久川さんには作品に対する並々ならぬ想いや、葛藤があったようなのです。アフレコ収録後、久川さんにお話をお伺いしました。

――ブルマとして初の映画出演について、ご感想をお聞かせください。
久川:長年ブルマ役を務めていらっしゃった鶴ひろみさんは、他の作品でずっとご一緒させていただいていたとても大好きな先輩なんです。そんな鶴さんが積み重ねてきた“ブルマ”というキャラクターは、私にとってはとても神聖なもの。キャラクターのイメージを決して壊してはいけないという気持ちと、抜擢されたからにはものまねで終わらないよう自分らしさも出していかなくては…という、葛藤がありました。

――収録をされてみてのご感想はいかがでしょう?
久川:スタジオに入ってマイクの前に立つまでは、プレッシャーのようなものをすごく感じていたんです。でも実際にアフレコが始まると、それまでの迷いはどこかに吹っ飛んでしまって、夢中でブルマを演じていました。まわりのキャストやスタッフの方々がとても温かく迎えてくださったので、本当に嬉しかったですね。……


アニメ「からくりサーカス」、追加キャスト陣発表






PS4 Pro 2TBモデル&コントローラー新色が発売












大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1



動画では巨大な敵に立ち向かうキャラクターたちだが、敵の放つ光線により次々に倒れ、肉体を失っていく。そんな中スターに乗り、たった1人逃げ延びた"星の"カービィ。最後には「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の下に「灯火の星」とサブタイトルが表示され、カービィが主人公となることが示唆された。(Game Watch、リンクは下記)


・ケン、ガオガエン、パックンフラワー参戦 *パックンフラワーは(早期購入特典 33:05~)
・新たなキャラクターの強化要素「スピリッツ」(07:45~)