「ジャスティス・リーグ」若きダークサイドと思われるコンセプトアートについて、ザック・スナイダー監督が回答
ファンが若きダークサイドと信じているコンセプトアートについて、ザック・スナイダー監督がVeroにて説明した事が確認された。Batman Newsによると、そのコンセプトアートは、この春にアプリ「WB Movies All Access」にて大量に公開された内の1つとの事。ダークサイドはヴィランであり、登場予定であったが、削除されたと伝えられている。
若きダークサイドの1枚について、スナイダー監督は「彼を無敵と(or強力に)する何かを探している」と説明した。
OTHER: Zack said this on my Vero post....interesting from r/DC_Cinematic
ダークサイドは「ジャスティス・リーグ」のエンディングで地球に到着し、「ジャスティス・リーグ パート2」のメインヴィランだと紹介する予定であったと過去に報じられている。
しかし、スナイダー監督の説明からすると、当初のスナイダー・プランではもっとダークサイドを劇中で描く予定だったのかもしれない。
大事なことを自分で見つける姿勢はよし。
Source: Reddit via Batman News