「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾、新監督は女性との噂、候補者リストの情報もあがる
昨日、撮影開始が2021年2月、ワーキングタイトルが「Hot Christmas/ホット・クリスマス」という情報が報じられた「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾。解雇となったジェームズ・ガンに代わる監督に噂が出ている。SuperBroMoviesの@DanielRPKは噂であるとし、女性監督を探しているのを耳にしたとツイートしている。
I hear they want a female director to replace Gunn for Guardians of the Galaxy Vol. 3. Not sure if true, so just a rumor for now. Again, just a RUMOR.— Daniel R (@DanielRPK) 2018年10月19日
SuperBroMoviesは候補者リストを提供されたといい、4人の女性の監督候補を噂として報じた。その4人は「マッドバウンド 哀しき友情」のディー・リース監督、クリス・プラット主演であるが無期限延期となった「Cowboy Ninja Viking/カウボーイ・ニンジャ・バイキング」のミシェル・マクラーレン監督(パティ・ジェンキンス監督の前の「ワンダーウーマン」監督)、「スターレック4」のS・J・クラークソン監督(「ジェシカ・ジョーンズ」で複数話の監督を手掛けた)、「ピアノ・レッスン」監督/脚本のジェーン・カンピオン監督(「ピアノ・レッスン」は第66回アカデミー賞で脚本賞、主演女優賞、助演女優賞の3部門を受賞)。
ディズニー/マーベルから、新監督や脚本、撮影開始日の発表が早くアナウンスされる事を願う。
Source: @DanielRPK, SuperBroMovies