バットマン単独映画「The Batman」、マット・リーヴス監督が脚本を提出との報
「The Batman」、マット・リーヴス監督が脚本を提出との報
「The Batman」の脚本の草稿をマット・リーヴス監督がワーナー・ブラザースへ提出したとThe Wrapのリポーターであるウンベルト・ゴンザレスがツイートした。
The first draft of the script finally went into the studio! https://t.co/QT2WHb9g5Y— Umberto Gonzalez (@elmayimbe) 2018年9月14日
リーヴス監督は以前より、この映画のストーリーは「ノワール調の決定的なバットマン・ストーリー」と言っており、最近では「バットマンがある事件を調査しながら、ゴッサムの世界へいざなう」といった説明をしている。この映画のバットマンは若いバットマンだという噂もあるが、監督は「オリジンやそういった物語ではない」とも語っている。
バットマン役は正式発表されていないが、最近では「ゲーム・オブ・スローンズ」キット・ハリントンの噂が出たり、以前に噂された「マッドメン」ジョン・ハムが名乗りを上げたと報じられた。ヴィランはペンギンの可能性があると報じられている。
映画の公開日は発表されていないが、撮影開始は上手くいけば2019年の春か初夏。
上手くいけば、撮影開始前にキャスティングのニュースが今後出るはず。
Source: Batman News