バットマン単独映画「The Batman」、マット・リーヴス監督が脚本を提出との報






「The Batman」、マット・リーヴス監督が脚本を提出との報


「The Batman」の脚本の草稿をマット・リーヴス監督がワーナー・ブラザースへ提出したとThe Wrapのリポーターであるウンベルト・ゴンザレスがツイートした。


リーヴス監督は以前より、この映画のストーリーは「ノワール調の決定的なバットマン・ストーリー」と言っており、最近では「バットマンがある事件を調査しながら、ゴッサムの世界へいざなう」といった説明をしている。この映画のバットマンは若いバットマンだという噂もあるが、監督は「オリジンやそういった物語ではない」とも語っている。

バットマン役は正式発表されていないが、最近では「ゲーム・オブ・スローンズ」キット・ハリントンの噂が出たり、以前に噂された「マッドメン」ジョン・ハムが名乗りを上げたと報じられた。ヴィランはペンギンの可能性があると報じられている。

映画の公開日は発表されていないが、撮影開始は上手くいけば2019年の春か初夏。





上手くいけば、撮影開始前にキャスティングのニュースが今後出るはず。





Source: Batman News