Arrowバース新クロスオーバー、ロイス・レイン役に「GRIMM」エリザベス・トゥロック






Arrowverseクロスオーバー、ロイス・レイン役にエリザベス・トゥロック


Arrowverse(アローバース)の次のクロスオーバーにスーパーマンと共に登場すると発表されたロイス・レイン。海外ドラマ「Grimm/グリム」ジュリエット・シルバートン役のエリザベス・トゥロックがロイス役に決定、DC公式やトゥロック本人などがSNSで伝えている。

スーパーマンは「スーパーガール シーズン2」で同役を演じたタイラー・ホークリンが再び演じる。ロイスはArrowverseでは新キャラクターであるが存在は以前から劇中で語られており、妹であるルーシー・レインは「スーパーガール シーズン1」に登場、ジェナ・ディーワンが演じた。




クロスオーバーには、ロイス役以外の新キャラクターとしてバットウーマンが発表されており、「MEG ザ・モンスター」「ジョン・ウィック:チャプター2」のルビー・ローズが演じる。バットウーマンは単独ドラマの制作が報じられた。

このクロスオーバーは「The Flash/ザ・フラッシュ」「Arrow/アロー」「Supergirl/スーパーガール」の3作品で描かれ、The CWにて現地時間の12月9日~12月11日に放送される。




Source: @DCComics, Comic Book Movie