「ワンダーウーマン1984」、ロビン・ライトとコニー・ニールセンが再び出演






「ワンダーウーマン1984」、ロビン・ライト再び出演


「ワンダーウーマン」でアンティオペ将軍を演じたロビン・ライト。「ワンダーウーマン1984」の撮影に向かうという内容がPorterに書かれている事が確認された。

記事によると、3週間前に「ハウス・オブ・カード」のファイナル・シーズンであるシーズン6の撮影を終えたライトは「ワンダーウーマン1984」でニールセンとのフラッシュバックシーン撮影のためにスペインへ向かったそうだ。「ワンダーウーマン」や「ジャステイス・リーグ」でヒッポリタ女王を演じたコニー・ニールセン(下記の写真右)も出演するとも書かれている。



前作で死亡したアンティオペとクリス・パイン演じるスティーブ・トレバーが「ワンダーウーマン1984」に登場する事になった。スティーブがどのような形で登場するのかは明かされていないが、アンティオペはフラッシュバックで登場すると判明した。

「ワンダーウーマン1984」は2019年11月1日に全米公開。監督は前作に引き続きパティ・ジェンキンス。ガル・ガドットが再びワンダーウーマンを演じる。ヴィランはクリステン・ウィグ演じるチーター。何役かは不明であるが、ペドロ・パスカルも出演する。






「ジャスティス・リーグ」で描かれた過去の戦のように、アンティオペとヒッポリタ女王が登場するフラッシュバックはヴィランと何かしらの関係があるシーンなのだろうか?


Source: Porter via Heroic Hollywood

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