週末北米興収「アントマン&ワスプ」が第1位でデビュー、「インクレディブル・ファミリー」の北米累計がアニメ映画歴代第1位に
週末北米興収「アントマン&ワスプ」が第1位でデビュー
週末の北米興収が発表され、7月6日より公開された「アントマン&ワスプ」が第1位で7600万ドルデビューした。ロッテントマトでの批評家の満足度は86%、出口調査のCinema ScoreではA-。前作「アントマン」はロッテントマトでの批評家の満足度は82%、Cinema ScoreはA。批評家には続編が、観客には前作の方が好まれるという結果となっている。
この映画はMCUでは第20作品目、MCUの中では北米で16番目のオープニング興収であった。前作「アントマン」は5700万ドルでMCU歴代19位のオープニング興収。「アントマン&ワスプ」のオープニング興収は前作を上回った。MCU北米オープニング興収、歴代15位は「ドクター・ストレンジ」8500万ドル、歴代17位は「マイティ・ソー」6570万ドル、歴代18位は「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の6500万ドルとなっている。
北米以外の興収は8500万ドルで世界興収は1憶6100万ドル。製作費は約1憶6200万ドルと報じられている。
「アントマン&ワスプ」の日本公開日は8月31日。
「インクレディブル・ファミリー」の北米累計がアニメ映画歴代第1位に、「ジュラシック・ワールド」続編の世界興収が累計10憶ドルを突破
「Mr.インクレディブル」続編の「インクレディブル・ファミリー」。4回目の週末興収は2900万ドルで第2位であった。北米興収の累計が5億ドルを突破。これまでアニメーション映画で歴代第1位であった「ファインディング・ドリー」(2016)の4憶8629万ドルを追い抜き、北米では歴代1位のアニメーション映画となった。世界興収は約7憶7300万ドル。
第3位は3回目の週末興収となる「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の2860万ドル。北米興収の累計では3憶ドルを突破。世界興収は10憶ドル台に突入し、世界興収では現在歴代25位に。これまで世界興収で10憶ドルを突破した作品数は35本。
「インクレディブル・ファミリー」は8月1日に、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」は今週7月13日に日本公開となっている。
「アントマン&ワスプ」、金曜日の興収結果が出た際は8000万ドルを超えると、公開直前の予想最大8000万ドルを上回る見方であった。それを知っている人には「えっ!」という結果だったかもしれない。
Source: Box Office Mojo, Variety
