「ジャスティス・リーグ」ワンダーウーマンに削除シーンあり、ザック・スナイダー監督が写真を投稿
「ジャスティス・リーグ」ワンダーウーマン削除シーンの写真をザック・スナイダー監督が投稿
4月30日はガル・ガドットの誕生日であった。
This has been an unexpected journey, and on this b-day I want to stop for a moment, look back on it, and wish that waves of hope and happiness will surround us all 🌊🌊🌊 pic.twitter.com/x5CbQkwIpr— Gal Gadot (@GalGadot) 2018年4月30日
ザック・スナイダーがガドットの誕生日を祝う「ジャスティス・リーグ」の写真をVeroに投稿したのが確認されたとBatman Newsが報じた。
それは「ジャスティス・リーグ」劇場版にはなかったワンダーウーマンの写真1枚であった。この写真はどこのシーンかはわからないが、ワンダーウーマンの母であるヒッポリタ女王がワンダーウーマンにステッペンウルフの襲来を告げる矢を放った後なのかもしれない。
この映画は2時間に収めるようにとワーナー・ブラザースからの要求があったと伝えられている。特典映像でスーパーマンの削除シーンがあったように、トレーラーにあったシーンがカットされ、公開後にはフラッシュやサイボーグの編集前の映像もリークされた。最近では、スナイダー監督がバットマンや墓地の削除シーンの写真を投稿しているので、まだまだ劇場公開版にはない写真が出てくるかもしれない。
「ジャスティス・リーグ」のブルーレイは現在発売中
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Source: Batman New