「パシフィック・リム:アップライジング」本編映像、義姉弟の会話とKAIJUとの戦闘シーンが解禁&日本版サントラを語るデナイト監督の映像


ジェイクとのマコ、運命が動き始める会話シーン


今週日本公開の「パシフィック・リム:アップライジング」。2つの本編映像が日本公式より公開されている。

1本は義姉弟関係である今作の主人公であるジョン・ボイエガ演じるジェイクと前作から続投の菊地凛子演じるマコとの会話シーン。映像では身柄を拘束されてしまったジェイクが「ここから出たい」とホログラムのマコに頼む。マコがジェイクに提示した釈放の条件は、ジェイクが抜け出してしまったPPDC・環太平洋防衛軍に教官として再入隊し後進の訓練にあたることであった。再びイェーガーに乗り込むジェイクの運命が動き始める重要なシーンと公式はこのシーンを紹介している。

ジェイクの父は前作でKAIJUとの激戦の末に殉死した司令官スタッカー・ペントコスト。スタッカーの養女が森マコ。前作でイェーガーのパイロットであったマコは、この続編では高官へと出世している。







この義姉弟の関係性について2人のコメントが紹介されている

ジョン・ボイエガ
「スタッカーがマコを引き取ったことで全てが変わってしまった。理想の子供としてスタッカーの期待に応えるマコと一緒に生活するのはジェイクにとって辛いことだし、家庭での緊張感ゆえに彼は家や(PPDCの)アカデミーを去ってしまうんだ。マコは、ジェイクにはリーダーの素質があると信じているし、彼女の揺るぎない信頼によってもう一度やり直そうと決心するんだ」

菊地凛子
「ジョンはジェイク役にぴったりの俳優。彼と姉弟役を演じられて本当に楽しかった。この10年間、マコは過去の悲劇によって苦しんできたし、大切な家族を失ったことで勇敢でタフな女性に成長したけど、本作の彼女はさらにタフなの」




東京バトルシーン、東京の高層ビルを武器に変え、KAIJUと戦うイェーガー


1本は決死の形相で激闘を繰り広げるバトルの映像。ジェイクとエース級の腕前を持つ相棒スコット・イーストウッド演じるネイサンの2人が乗るジプシー・アベンジャーが東京の高層ビル群も武器としてKAIJUに打ちつける荒業で対抗する。最速のイェーガー「セイバー・アテナ」に乗り、戦う新田真剣佑演じるリョーイチ達は不意に横を突かれ窮地に。リョーイチは新世代のエリート訓練生である「ホープフルズ」のメンバーの1人。




このシーンの紹介して公式は監督のスティーヴン・S・デナイトはジャパンプレミアで「自分は日本が大好きで、ウルトラマンやマグマ大使、ゴジラ映画など怪獣映画をたくさん見て大ファンだった。昨年12月の東京コミコンで約束した通り、この映画でこの東京をぶち壊したよ!見事にその夢が叶ったのでこの映画を楽しんで!」と語ったと書いた。



サントラ日本版を語るデナイト監督


昭和怪獣映画をリスペクトするデナイト監督。監督が日本版のサントラを語る映像をワーナーミュージック・ジャパンが公開している。




たとえばすごい特撮効果を使ったり、ストーリーやアクションのすばらしさにかかわらず、音楽がなければつまらない物に感じてしまい、映画に命が吹き込まれません。

実際、映画制作の最後の仕上げで音楽が作られます。私達が映画を作る時にはどんな音楽が流れているのかを想像しながら制作を進め、最後に作曲家が音楽を付けてくれるのですが、実際に音楽が付くと、自分が想像していた物よりも何倍も良くなります。

今回、ロアンが『パシフィック・リム:アップライジングの為に作曲してくれた楽曲は本当に素晴らしい物でした。私が好きなシーンがあるのですが、ロアンの音楽と一緒に見たらもっと大好きになりました!

特に映画の最後!第三パートはロアンの素晴らしい音楽でより素晴らしい物となりました!!みなさんにも私と同じように映画を楽しんで大好きになって頂けたら嬉しいです。

「パシフィック・リム:アップライジング」は4月13日(金)に日本公開

戦いは終わりではなく、始まりだった-。前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか!?






Source: Official Site