「時代を先取りしていた」、ジェフリー・ディーン・モーガン、「ウォッチメン」について話す
ジェフリー・ディーン・モーガン、「ウォッチメン」について話す
全米4月13日公開の映画「ランペイジ」(日本では5月18日公開)。プレミアにて出演者のジェフリー・ディーン・モーガン(「ウォーキング・デッド」ニーガン)がコメディアン役として出演した「ウォッチメン」(2009)について答えた。
Varietyのインタビューに対して、「あの映画に満足している。人々はあの映画をいまだ見ています。『ウォッチメン』は永遠にファンを獲得する作品で、時代を先取りしていたのでしょう。」と考えを話した。
.@JDMorgan says #Watchmen was ahead of its time: "I'm very proud of that movie" #RampagePremiere pic.twitter.com/PrUEucFnkR— Variety (@Variety) 2018年4月5日
「ウォッチメン」の監督はザック・スナイダー。ジェフリー・ディーン・モーガンは2016年公開のスナイダー作品「バットマンVSスーパーマン」にバットマンの父トーマース・ウェイン役で出演している。「ウォッチメン」時にスナイダー監督とバットマンについて話したと言っており、公開日未定のフラッシュ単独映画「フラッシュポイント」でバットマン役を演じたいという話もしていた。
Source: Batman News