「ジャスティス・リーグ」でカットされたシーンはないと、ルーサー役ジェシー・アイゼンバーグ
自身のカットされたシーンはないと、ルーサー役ジェシー・アイゼンバーグ
映画「ジャスティス・リーグ」のポストクレジット・シーンで登場するレックス・ルーサーを演じたジェシー・アイゼンバーグ。Varietyに対して自身のカットされたシーンはないと答えた。
もっと大きな役割があったのか尋ねられたアイゼンバーグは「いいえ、僕はクレジットの後だった」と当初から出演がポストクレジット・シーンのみであったと明かす。続けて、ルーサーのシーンが他にもあるというオンライン上の推測も尋ねられ「いいえ、違います。それどころか、彼らは追加したんです。」と語る。
今後の「スーパーマン」映画でルーサーを再び演したいかという質問もあり、それに対して「演じたい」と意志表示、「演じた役の中で一番楽しい役でした」と答えている。だがしかし、「彼ら(ワーナー)の候補を知りません」とワーナーのプランはわからないと言っており、次の出番がいつなのかは知らないようだ。
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アイゼンバーグが言っている事が本当であるならば、コンセプトアートでわかった"獄中のルーサー"は撮らなかったのだろう。
ルーサーが登場したシーンは2016年にザックがツイートした写真に映る絵コンテと瓜二つ。これだと信じていいザックが投稿した絵コンテがアイゼンバーグの言う追加であった可能性がある。
Source: Variety via Batman News