「ジャスティス・リーグ」スナイダー監督のストーリーボードが明かす、削除された悪役ダークサイドのシーン
「ジャスティス・リーグ」のストーリーボード(絵コンテ)がネット上に出ている。新たに明らかとなったのは悪役ダークサイドのシーン。
ダークサイドは当初、劇中に姿を現すと見られていたが、削除されたという情報が流れる。情報通り、映画には登場しなかった。「ジャスティス・リーグ」の内容を明確にするためにカットされたと伝えられている。
上記の画像がストーリーボード。「バットマンVSスーパーマン」で描かれたバットマンの悪夢のシーンと関係していると思われる内容だ。
以前の情報によると、ダークサイドが登場するのはエンディングで、地球に到着するという内容。「ジャスティス・リーグ2」のメインヴィランがダークサイドだという紹介を行うものであったらしい。
このストーリーボードの情報を伝えたComic Bookは「ザック・スナイダー監督によって描かれたものである」と明言している。
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Source: Comic Book, Comic Book Movie